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食のはなし

ラム肉(羊肉)のお話


アレルギー対策のフードとして代表的な「ラム肉」ですが、残念ながら単純にラム肉を主原料としたフードに変えたからといってアレルギーが無くなるとは言い切れません。とはいえ、ラム肉は良質なタンパク質を主原料としており、脂質も少なく、消化にも良いといった部分もあります。


ラム肉の栄養素

ナイアシン

ナイアシンは血行を良くし、皮膚の健康維持に期待できます。
前述でも触れたとおり、ラム肉はアレルギー対策フードとして多く使われています。目やにが多い事や、皮膚の荒れ・体臭がきつくなるなど、アレルギー症状も様々。
ラム肉に含有されている栄養素のひとつに「ナイアシン」が多量に含まれている事が、アレルギー対策フードとして活躍している理由と言えそうです。

ビタミンB群

ビタミンB群は、体の新陳代謝を促進して、脳や体にエネルギーを供給する働きがあります。

貧血を予防、貧血の改善に期待

L-カルニチン

ダイエットと言えばカルニチンと言うように、体内脂肪の燃焼に効果のあるL-カルニチンを多く含んでいます。

カルノシン

アミノ酸の一種のカルノシンを多く含みます。カルノシンには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果にも期待できます。また、血管の健康維持・糖尿病などの生活習慣病予防にも期待できます。老化防止や痴呆症対策にも期待ができます。

ヘルシーなラム肉

以上の栄養素を見ると、アレルギー対策にも効果はありますが、ヘルシーな肉の印象の方が強いかと思います。ダイエットをしようと考えている子や、老齢期を迎え始めた子に良さそうですね!数年前に「ジンギスカン」も流行りましたが、ヘルシーな羊肉でダイエットに効果あるという感じで流行りましたね。

原材料の確認を!

パッケージに「ラム肉」「アレルギー対策」等の表記だけで安心せず、原材料表記の確認もしてくださいね!
中には、ラム肉だけではなく、他の肉や穀物類が入っているものもあります。愛犬・愛猫がアレルギーの場合、どの素材が良く、どの材料がアレルギーなのか把握することが大事です。

せっかくのアレルギー対応フードなのに、他素材が悪さしたために、そのフードの良い所が発揮されない場合も見受けられます。
原材料表記欄の確認はとても大事な情報が載っているので、忘れないように確認しましょう!

ラム肉のおさらい

  • カルニチンの含有量が多く、体内脂肪を燃焼、ダイエットに効果的
  • 新陳代謝の向上効果
  • コレステロール値が低くヘルシー
  • 心臓病予防にも最適
  • 動脈硬化や血栓を抑える働きがある

今回はラム肉に関してでしたが、いかがだったでしょうか。アレルギー症状や体質を把握した上で、知識をもってベストなご飯を選んであげたいですね。ラム肉一つにしても、知らない事もありましたが、一つの知識としてペットライフのお手伝いになれれば幸いです。

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